債務整理で家を取られずに済みました

借金が多くて返済することができなかったので、自己破産するしかないと考えていたのですが、弁護士に相談すると自己破産してしまうと持ち家や車などの財産が無くなってしまうので、債務整理をするほうが良いと勧められました。債務整理はよくわかっていませんでしたが、話を聞くと返済が楽になることがわかりました。自分としても返済ができるのであれば、返済したい気持ちは強かったので、債務整理をお願いする事にしたのです。

 

それから弁護士は借りていた金融業者に交渉を行ってくれました。今のままでは自己破産してしまうので、どうにか返済する金額を減らしてくれるようにと交渉して頂いて、金利と元本を減らすことが出来ました。想像以上の金額を減らすことが出来たので、これなら自己破産する必要もなく、返済することができると喜んだのです。

 

債務整理はデメリットもあって、他のローンを組んだりもできなくなりますが、返済金額が減る方がデメリットより大きいです。毎月の返済額が減ることで子供にもおもちゃを買ってあげたり遊びに連れていくことも出来るようになったので、弁護士には感謝しています。会社にも債務整理で解決したことを伝えたので、これからは仕事を頑張って返済していきたいです。

 

過払い請求も債務整理になるとは

この度、弁護士に依頼して債務整理を行いました。しかし、借金を減らすための債務整理ではありません。消費者金融に知らぬ間に払い過ぎていた利息を、請求するためのものです。私が利息を過払いしていることに気付いたのは、たまたまテレビで法律事務所のCMを見たことがきっかけです。

 

それを機に自分の返済金額を計算してみるとおかしいことが分かり、弁護士に間に入ってもらいました。返ってきたのは2万円程度ではあったものの、返済を進めていく上で大きなプラスとなりました。驚いたのは、この過払い請求が債務整理に該当することです。それまでの私のイメージでは、利息を軽減したり借金の一部を無いものとするのが債務整理の定義だったのです。ですから大変勉強にもなりました。

 

いくら借金をしている立場とはいえ、過払いは本来ならあってはならないことです。なかなか返済にいっぱいいっぱいだとこうした部分に目を付けにくいのですが、現在返済を頑張っている人には過払い金がないか確認してみてほしいと思います。最終的に弁護士費用を差し引いたので、手元には5千円しか残りませんでした。それでも債務整理によってお金が返ってきたという事実が、単純に嬉しかったです。債務整理はネガティブなものではないのだと、教えてもらった気がしています。

 

債務整理の4つの方法とは

債務整理と一言にまとめられますが、その種類には4つの方法があります。その中でも自分に合った債務整理の方法で多重債務の解消を目指します。まず、任意整理という方法は、法的な制限が少なく、自己破産や個人再生などとくらべると柔軟に手続きをすることができます。通常は最低限の生活を維持できる程度に長期の分割払いにしてもらうことができます。払い過ぎたものについても返還請求をすることも可能です。

 

デメリットも多いため、あまり選択されない方法ではありますが、特定調停という方法は、債務者が債権者と借金の減額や将来の分割払いを条件に交渉する方法です。任意整理ににておりますが、払い過ぎている利息があったとしても調停の手続き内では交渉することができません。

 

住宅を手放さずに借金の整理ができる個人再生は、住宅ローンを除いた借金を裁判所に申し立てをして、原則3年間で払うことを条件に、残りの借金返済を免除されます。

 

最後に自己破産は、裁判所に破産申し立てをし、免責を受けることで、借金を免除して貰う方法です。借金とともに愛さんも無くなってしまい、免責までの間は特定の職業に就くことができず、資格が制限されてしまいます。借金が原因がギャンブルなどの場合には借金の免除ができない場合もあるため注意することが必要です。

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